<前編>入社時からどう変わった?新卒入社3年目以上の座談会!

無我夢中で目の前の業務に取り組んだ新卒期を経て、現在は事業の中心メンバーとして活躍する新卒入社4~7年目の3名。入社当時のことや、現在の仕事への思いなどについて聞きました。

◆メディカルヒューマンリソース事業部 スポット非常勤チーム 
 リーダー 藤原さん(左)
入社7年目の新卒第一期生。入社以来、一貫してスポット非常勤の支援を担当し、2022年よりリーダー
◆産業保健事業部 カスタマーサクセス 
 横山さん(中央)
入社6年目。メディカルヒューマンリソース事業部を経て、新規事業の産業保健事業部に異動。現在はストレスチェック事業を担当
◆メディカルヒューマンリソース事業部 事業推進室 マーケティング
 大杉さん(右)
入社4年目。医師のキャリアコンサルタントを経て、事業推進室に異動。現在はマーケティングを担当

――今日はよろしくお願いします。皆さん部署も違って、普段はあまりない組み合わせですね!

全員  :そうですね!(笑)
横山さん:大杉さんももう4年目なんだね。
大杉さん:はい、丸3年経ちました!
藤原さん:私は7年経ちました。信じられないです(笑)

――改めて皆さんの入社当時のことから聞かせてください

藤原さん:就職活動をしていた頃は、社会に求められる仕事をすることで、やりがいを持って長く続けられるのではと考えて医療業界に関心を持っていました。その中で医療人材が面白そうだなと思ったのですが、エムステージに入社した理由は一番自分に合いそうだなと感じたことです。

――合いそうというのは、雰囲気などですか

藤原さん:そうですね。堅い雰囲気や体育会系の企業もあったのですが、エムステージの面接は話しやすい雰囲気を作ってくれたり、伝えたいことを上手くくみ取ろうとしてくれたり、寄り添ってくださったのがとても印象に残りました。取締役が面接を担当してくれたのですが、上の人がそういう雰囲気なら、会社もそういう雰囲気なのだろうなと思い、この環境で一緒に働きたいと入社しました。

――新卒一期生でしたね

藤原さん:一期生であるということは、そんなに気にしていなかったです。不安もあったけれど、それよりも新しい取り組みなら色々と冒険もできるのではないかという楽しみがありました。

――横山さんはどうでしょうか

横山さん:学生時代に塾講師のアルバイトをしていたこともあって、誰かの人生に直接関わって影響を与えられる人材業に関心を持ちました。医療人材業を知り、社会的な貢献度合いも高いのではないかと思いこの業界に絞ったのですが、最終的には藤原さんと同様に雰囲気で決めましたね。
最初に行った説明会から、代表の熱量がすごかったんです。もちろん就活では代表や上層部の話を聞くことは他の企業でもありましたが、エムステージは事業やその社会的意義について語る代表の熱量が圧倒的で、本当にこの課題を解決するんだという強い意志を感じました。

――横山さんも決め手は会社の雰囲気だったのですね

横山さん:面接の時に実際に皆さんが働いている社内を見学させてくれたので、雰囲気がよく分かりました。「誰と働くか」は非常に重要な点だと思っているので、面接してもらった人事・役員・代表と同じような熱意と誠実な雰囲気を持った皆さんが働いているのを見て、普段から接する人たちがこのような方たちだと、よい関係性で仕事ができるなと思いました。

――大杉さんは何が決め手でしたか

大杉さん:大学で動画運用や電子書籍制作といったことを学んでいたこともあって、当初は広告業界を目指していましたが上手くいかなくて。そんな時、業界を広げていく中で医療人材について知りました。「こんな職業あるんだ。医師ってアルバイトするんだ。」と知らなかった世界に驚いたことを覚えています。医師と普段関わることなどありませんでしたが、そんな世界に触れられること、それが逆にチャンスなのではないかと感じました。ベンチャー志望だったので、自分自身も挑戦できる環境が整っていると感じたことも決め手になりました。

――実際に入社してからについて教えてください

大杉さん:メディカルヒューマンリソース事業部での医師のキャリアコンサルタントを経て、半年後に事業推進室に異動しました。事業推進室ではメールマーケティングやサイト改善など、ウェブマーケティング全般に関わるようになり、もともとやりたいと思っていたことを実現できています。
社内には、本当にプロフェッショナルなマーケターの先輩がいらっしゃいますが、基本的には指示を受けて動くのではなく、自分で考えて動く、というスタイルです。とにかく学んで吸収して「こんなことを実現させたい」と提案します。上司に 1on1で伝えたことや、ちょっとした会話の中から「こうしたら出来るから、やってみたら」とアドバイスをもらえて、すぐ実行させてもらえることに感謝しています。「自ら動かないとダメだ」という環境が、自分にはあっていましたね。

――思い出に残っている仕事はありますか

大杉さん:去年は先輩から任せてもらい、引き継いだ広告運用があるのですが、クッキーの規制やリターゲティング等のこれまでの広告手法がだんだん使えなくなってきている中で、広告手法を変えていく必要性がありました。集客に直結する広告運用、しかももともと上手くいっているものを変えるプレッシャーは大きなものでしたが、上司のサポートもあり集客を落とすことなく運用の移行を終えることが出来ました。自分がやらなければという大きな責任はありますが、見守られつつ新卒でも任せてもらえる環境をとてもいいなと思っています。

――横山さんはメディカルヒューマンリソース事業部から産業保健事業部へ異動を経験されています

横山さん: はい、入社後はメディカルヒューマンリソース事業部で医師のキャリアコンサルタントや医療機関側の採用アドバイザーを経験しました。医師に直接関わって、医療機関とのよいマッチングが実現した時には感謝の言葉を頂いて、まさに思い描いていた通りの仕事でした。先生の勤務シフトが変わったタイミングで連絡を頂いたりすると、信頼して任せて頂いていることにとてもやりがいを感じました。

――産業保健事業部ではいかがでしょうか

横山さん:約2年前、事業部としてストレスチェックサービスの大規模プロジェクトが始まるタイミングでのアサインでした。メディカルヒューマンリソース事業部との違いとしては、まずクライアントが主に企業の人事の方になります。ストレスチェックを導入いただいた企業様に、その結果をもとに課題に対する職場改善のために、どのような解決策があるかを各社に合わせてご提案しています。

――メディカルヒューマンリソース事業部とは、また異なるアプローチですね

横山さん:メディカルヒューマンリソース事業部では、圧倒的にスピード感が速いことが特徴でした。医師採用は医療機関の経営にダイレクトに影響する課題であるため優先順位が高く、事務長や院長といった決裁者と直接やりとりすることも多いため、非常にスピード感がありました。
産業保健事業部では、健康経営に関連する産業保健サービスを提供しますが、人材戦略に占める健康投資に積極的なところもあれば、まずは法令順守からを希望する企業様もいらっしゃいます。どのような健康課題を抱えていらっしゃるかも企業によってさまざまです。また医療機関と比べて企業には段階を踏んだ決裁フローがあります。そのため時間をかけてヒアリングし、各社に合わせたコンサルティングをおこなうことや、しっかりとフォローを継続してアプローチしていくことが重要ですね。

――異動後、思い出に残っている仕事はありますか

横山さん:異動当初はとにかく上司の商談に同席したり、上司の話を録音してそれを聞き返したりして知識を付けていきました。ロープレなども実施してもらいましたが、やはり自分から積極的に学んでいく姿勢が求められます。健康経営は今、非常に注目を集め、目まぐるしく情報更新がされるため、自ら情報を取りにいって常に知識をキャッチアップする必要があります。
その中で、ストレスチェックプロジェクトは開始時から、多くの企業様へのご案内が決まっていましたので、数百件のご契約をチーム全員でまとめ上げたあの数か月のインパクトは本当に大きくて、一番思い出に残っている仕事です。現在、プロジェクトは2期目となりますが、ストレスチェックで可視化された職場課題の改善に向けた提案を重ねています。私たちの部署名は「カスタマーサクセス」ですが、組織改善のアプローチからクライアント企業の成功を支援しています。

――藤原さんはいかがですか

藤原さん:私は入社時にメディカルヒューマンリソース事業部で医療機関側の採用担当を経験した後、一貫してスポット非常勤を担当しています。スポットは、いわゆる1日単位の単発のアルバイトです。スピード感が求められるメディカルヒューマンリソース事業部の中でも、最もスピードが求められる業務です。例えば「明日、勤務する医師がいない」「今日の当直を決めてほしい」といったような医療機関からの相談に対しても、医師をマッチングしています。

――それはスピード感が求められますね!

藤原さん:こうした依頼を、日々数多く頂いてはマッチングさせていくので、本当に振り返る暇がないほどのスピード感で仕事をしています。忙しい日々ですが、医療機関様も本当に困っていらっしゃるので、ニーズに合ったご提案ができた時は非常に感謝して頂けることがやりがいです。一番、感謝を受けられる窓口なのではないかなと思っています。「藤原さんじゃないと」と名指しでご相談を頂けることもあって、そんな時は自らの介在価値を感じられて本当にうれしいですね。常勤採用のような大きなインパクトはないかもしれませんが、そうしたひとつひとつのご依頼への積み重ねで信頼を得ていくので、コツコツと地道に成果を積み上げられることも求められていると思います。

――思い出に残っている仕事はありますか

藤原さん:ひとつに向き合ってじっくり取り組む、といった業務ではないので難しいですね・・・。思い出ではありませんが、仕事をする上で日々思っていることとしては、大杉さんの話にもあったようにエムステージの特徴のひとつとして「自由」があるなと感じています。事業部の方針やチームの方針はもちろんありますが、その掲げる未来に対してどう進んでいくか?どうして実現させていくか?については、自分で考えて行動することが求められています。それが仕事の一番の楽しさで強く心に刻まれていることかもしれません。トライ&エラーを積み重ねて自分の最適解を見つけていくのですが、同じアプローチでも時期や環境で響くものが違ったりして、面白いですね。常に自分の中の新しい引き出しを増やしていく必要があるので、そうした環境を面白く感じる人が合うし、会社も求めているのだろうなと思います。週次MTGでは皆さんの成功事例の共有があったり、上司に気軽に相談できる雰囲気などもあり、安心して挑戦できます。

――「主体的に動ける」ことが、どの部門にも共通した面白さなのですね

横山さん:大方の方針と目標に対して、自分の状況やクライアント企業様の課題を整理して、アプローチ方法を組み立てていくその行程が重要です。ですので、受け身だと厳しいだろうなと思います。上司の判断を仰ぐような時も、もちろん新卒で何が分からないのかも分からないような時期は「どうすればいいですか?」と上司に聞くこともあると思いますが、その時期を過ぎれば上司との会話は「 自分はこうしたいけれど、いいですか?」という確認になります。 そこに自分の意思はあるのか、常に「自分はどうしたいのか」問われる環境で、主体性・当事者意識を持った成長が求められます。

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